Beauty

担当美容師さんとのながーい歴史

オトコと美容師はなかなか変えられない

若い頃読んだエッセーにこんな一文がありました。

その頃はへぇと思うだけで読み流していたけれど、深い意味があることにやがて気づくことになります。

そう、美容師さんに自分の髪の癖をわかってもらうためには、けっこう時間がかかります。

カットしてパーマかけて、こんなはずじゃなかった、もう少しこうなるはずだったのに・・・と試行錯誤の連続!

私が初めてパーマをかけたのは高校を卒業した3月のある日。

手にはキャンディーズの蘭ちゃんの切り抜き。

初めてクルクル巻いて、お釜(懐かしい~)に入って、出来上がったのは全くの別人!!

ま、冷静に考えれば当たり前なんだけど、18歳の女の子には酷な現実。

たぶん、半分べそかいてたんじゃないかな。

その時の美容師さんは「髪の質が違いますから・・・」と当然のことを説明してくれているけど、

私の頭の中は「へたくそ!!」と罵るセリフばかり。

あ~ごめんなさい。若気の至りです。

流行りのカーリーヘアー

二十歳を過ぎた頃にはカーリーヘアーが流行り、もれなく私もカーリーヘアーに。

ほぼ同じ頃カーリーヘアーにした友達は、綿菓子のようにふわっふわで可愛くて、

3ヶ月くらいずっと同じ状態だったのに、

そう、私は2週間もたたないうちにボサボサ頭に。

え~何で~!!

すべて、私の髪質のせい!!

どうやら、一本一本の髪がツイストしてて、その癖が強くパーマがかかりにくいんだとか。

そのことを発見して説明してくれたのが、今日もお世話になった美容師さん通称ボスです。

20代後半で巡り会ったボスは、その後、ストレートパーマを提案してくれ、

悩みだったうねうねのヘアースタイルは、当時人気の「W浅野(浅野ゆうこ&浅野温子)」ばりのさらさらヘアーに!

といっても、現実は髪の量の多さゆえ、細い針金が束になってるような状態でしたけどね。

それから30年近く

私はボスが動く先の店舗にずっとくっついて今に至ります。

年月がたつと、私の髪質も微妙に変化してきて、半年前の髪型がもうしっくりこないということもあるけど、

そんな時も私の髪の毛の全てを知っているボスは即時対応してくれます。

う~ん、もう他の人に変えて私の髪質の癖を説明するなんてコトはできないわ。

そして納得するのです。

「オトコと美容師はなかなか変えられない」という言葉に。

 

ABOUT ME
近藤 淳子
近藤 淳子
「“好奇心”は最高のアンチエイジング」がテーマのアラカンライター。 バブル時代を楽しみ、番組・イベント制作に没頭した後、38歳で結婚、41歳で出産、45歳で義母の痴呆介護同居がスタート!子育て&介護生活14年目。 新しいコトにはうきうきわくわく、ココロおどる毎日をめざすアラカンガールです。 ☆CBCTV「東海エリアの女性向け情報サイト CUCURU」でライター活動中 CUCURUはこちら>>>HPCUCURU内記事はこちら>>>ライター ☆2級ファイナンシャル・プランニング技能士 ☆コーチングプレイス認定コーチ ☆カメラ(Canon EOS KissX9)を愛用